ゴルフクラブの選び方

ゴルフクラブの選び方、シャフトのトルクについて

ゴルフクラブの選び方の参考としてカタログなどでもスッペックとして紹介され重要なゴルフクラブのシャフトのトルクについて説明します。

まずはシャフトのトルクとは何かというと「ねじれの強さ」といえます。
簡単に説明すると、ボールを打った場合にヘッドで捕らえたボールのインパクトの時に掛かる力はシャフトへと伝わってくるわけです。
ボールに当たる場所はシャフトの直線上ではなく、ヘッドな訳ですから、ヘッドはシャフトとの接点を中心に回ろうとする力が働きます。
しかし、ゴルフクラブをのシャフトは回転しないわけですから、この時シャフトには「ねじれ」発生しますよね。
このインパクトの時のねじれの強さ、つまりねじれる量を数値化したもので、ねじれの硬さの指標となるがトルクです。

よく、ハイトルクとロートルクのなど聞きますよね。
ハイトルクは、ねじれが大きい場合で数値的には4以上といわれています。
ロートルクは反対に、ねじれが少ない場合で、数値的には4未満といわれています。

ねじれるということはボールを打ったときのフィーリングと飛距離や弾道にも影響が出ますね。
フレックスが硬くても、ハイトルクの場合はインパクトが柔らかいフィーリングになり、フレックスが柔らかくても、ロートルクの場合はインパクトが硬いフィーリングになります。

カタログなどで調べると、しなりの欲しいウッドではハイトルク、コントロール重視のアイアンではロートルク。
そしてレディースはハイトルクというようになっていますね。

ゴルフクラブの選び方の参考にしたいですね。


posted by ゴルフクラブ at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフクラブのシャフト

ゴルフクラブの選び方

ゴルフクラブの選び方、シャフトのキックポイント(調子)について

ゴルフクラブの選び方の参考としてカタログなどでもスッペックとして紹介され重要なゴルフクラブのシャフトのキックポイント(調子)について説明します。
シャフトの性能の中でもキックポイントは、特に重要と言われています。
シャフトの最もしなりの大きい部分、つまりシャフトを振った時のしなりの頂点をキックポイントと言います。
魚釣りの釣竿を連想すると分かりやすいかもしれませんね、シャフトの感触に大きく影響を及ぼします。
キックポイントは、その位置により球筋が大きく変わり、まったく同じスイングでボールを打った場合、キックポイントをヘッドに近い先調子にすると高い弾道に打つ事ができ、グリップに近い手元調子にすると低い弾道になると言われてます。
なぜかと言うと、キックポイントの位置によって、ボールを打ち出される角度が変化するからと言われています。
また、フライテッド・番手別フローという表現がスペックに見られることがあります。

■先調子・ローキックポイント(LK)高い弾道に打つ事ができる。
■中調子・ミドルキックポイント(MK)ゴルフクラブに最も多いタイプです。
■手元調子・ハイキックポイント(HK)低い弾道に打つ事ができる。
■フライテッド (flighted) フロー設計という、ショートアイアンでは手元調子、ミドルアイアンは中調子、そして、ロングアイアンが先調子に調整されたシャフトのこと。

先調子は飛距離を増すロングアイアン向きで、手元調子は正確さが要求されるショートアイアンに向いているとされています。
※スチールシャフトは、ステップの調整で、キックポイントの設定可。

ゴルフクラブの選び方キックポイント(調子)
posted by ゴルフクラブ at 18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフクラブのシャフト

ゴルフクラブの選び方

ゴルフクラブの選び方、シャフトのフレックス(硬度)について

ゴルフクラブの選び方の参考としてカタログなどでもスッペックとして紹介され重要なゴルフクラブのシャフトフレックス(硬度)について説明します。

【ゴルフクラブのシャフトの硬さの表示例】ウイルソン
「フレックス」−−-「R」-「SR」-「S」-「SS」
「シャフト重量」−「48」「52」「58」「66」
「トルク」−−−-「5.3」「4.9」「4.4」「3.7」
「キックポイント」-「中」-「中」-「中」-「中」

【ゴルフクラブのシャフトの硬さの表示例】ダンロップ
シャフト−W#1(適合)−−−−−−W#1(高反発)
「硬度」「調子」「重量」「トルク」−「調子」「重量」「トルク」
「S」−−「中」「53」「4.4」−−-「中」「53」「4.4」
「SR」−「中」「51」「4.5」−−-「中」「51」「4.5」
「R」−−「中」「48」「4.6」−−-「中」「48」「4.6」
「R2」−「中」「47」「4.9」−−-「中」「47」「4.9」

上記はゴルフクラブの選び方の参考にするゴルフクラブのメーカー、ダンロップとウイルソン、2社のカタログでのドライバーのシャフトの表示方法です。
シャフトの硬度・フレックスは基本的に柔らかい方から順に J・L・A・R・SR・S・X・XX と表示されます。
上記例では硬度・フレックスはR2〜SSとなっていますが、R2やSSはメーカー独自の表現で、その上か下の硬度との中間と考えればよいようです。
このようにゴルフクラブのメーカーが独自な方法でシャフトの硬さを表示しているので、メーカーにより全般的に硬く感じる事もありますし、同じメーカーのシャフトでもシャフトのバリエーション、素材なども違いなどで微妙にどちらかに振る事があります。
しかし、ゴルフクラブの選び方という点では、この硬度・フレックスは参考値としては重要で、試打が出来る場合や、現在のクラブと比較する時などに重要になってきます。
例えばヘッドスピードの遅い人は硬度・フレックスS以上の硬いシャフトは避けた方が良いと言われていますし、試打や、現在のクラブが硬度・フレックスがSで飛ばないという場合などSRにしてみると飛距離が伸びるなどといったこともあります。
posted by ゴルフクラブ at 16:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフクラブのシャフト

ゴルフクラブの選び方

ゴルフクラブのシャフトについて

ゴルフクラブのシャフトについてご紹介していきましょう。

ゴルフクラブの選び方のポイントである、ゴルフクラブのシャフトの種類は、スチール・シャフトとカーボンシャフトに大きく分ける事ができます。
ドライバーは一般に、飛距離を稼ぐ事がが目的の為、カーボンシャフトが一般的にになっています。
一方、アイアンは飛距離ではなく正確さが要求されるクラブである事や、価格面からもスチールシャフトの人気が高いとされています。

ゴルフクラブの選び方のポイントとなるシャフトの特性は、ゴルフクラブのカタログなどでスペックとして掲載されている、カーボンかスチールか、硬度(フレックス)、重量、調子(キックポイント)、トルク、長さなどに大きく影響されます。
さらにヘッドの重量、重心距離、重心高さ、慣性モーメントなどのシャフトとヘッドのバランスや相性といった事などでも実際に受ける印象は大きく変わってきます。

一般的にヘッドスピードとスイングのタイプによって向いているシャフトは判断する事ができます。
力があって、ヘッドスピードが早い場合は 硬く重めでトルクの低いものが適していると言われています。
力がなくて、ヘッドスピードが早く場合は、あまり硬くないトルクも中位のシャフトが適していると言われています。

反対にヘッドスピードの遅い場合は、軟らかくて軽めのシャフトを選べば良いと言われています。
また、キックポイントが先のクラブはボールが上がり易く適している場合もあります。
アイアンの場合でカーボンか軽量のスチールのシャフトが適している場合が多いようです。

かなり大まかな説明になりましたが、次からは、ゴルフクラブのスッペックとして紹介され重要なシャフトの硬度(フレックス)、キックポイント、トルク、などの説明に入っていきます。
posted by ゴルフクラブ at 22:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフクラブのシャフト
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